合金の種類・製造範囲 | カラーアルミ
カラーアルミニウム形材は、陽極酸化塗装複合皮膜の優れた耐候性・耐食性・意匠性と多彩な色調バリエーションによって、多様化するユーザーニーズにお応えしています。押出から表面処理までの一貫ラインで生産される製品は、自動化された機械設備と三次電解着色などの最新鋭技術の導入によって、高い生産性と安定した高品質を実現しています。
表面処理の解説
陽極酸化皮膜
陽極酸化皮膜は、アルミの表面に酸化皮膜を電気化学的に生成させ、耐久性と美観を高める処理です。硫酸浴中でアルミニウムを陽極として電解を行う方法を採用しています。
電解着色
電解着色は、アルミの表面に酸化皮膜を生成後、金属塩(Ni等)を含む電解浴中で電解を行なって、皮膜の微細孔中(電解孔)に金属、又は金属化合物を析出させることによって着色する処理です。単一浴中にてステン色からクロ色までの多色着色が可能であり、しかも色調の安定、枠単体着色などにも高い技術水準を持っています。
塗装
塗装は、陽極酸化皮膜・電解着色後の形材表面にアクリル樹脂塗装を施し耐久性を更に高める処理です。当社では、意匠性より透明艶有、透明艶消有色(ホワイト)などの塗装方法を有しています。

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